こころの悩み

辛い片思いの対処法|諦めるタイミングや気持ちを整理する方法とは?

ライター
くるみ編集部
監修者
結婚相談所イノセント 代表 坂田
2024.04.09 公開
片思いをしていると楽しいことも、幸せなこともあれば、辛いこともたくさんありますよね。「こんなに辛い恋なら、もう好きでいるのをやめたい」と思ってしまうこともあるのではないでしょうか。今回は、辛い片思いの対処法、諦めるタイミング、気持ちを整理する方法について解説していきます。このまま好きでい続けるのか、諦めて次の道に進むのか。今後について、ゆっくり考えていきましょう。
この記事を読んでわかること
片思いが辛いときは、誰かに話を聞いてもらいながら自分の時間を過ごすことがおすすめです。自分が大切にされていないと感じたら、諦めるタイミングを決めて、次に進む勇気を持ちましょう。気持ちの整理がつかない時は、思い切って告白してしまうことも、一つのけりをつける方法です。
もくじ
1. 片思いが辛いのはなぜ? 2. 片思いが辛いときの対処法 3. 片思いを諦めるタイミングは? 4. 好きな人への気持ちを整理する方法 5. 片思いが辛くても…こんな行動はNG 6. 辛い片思いの気持ちを整理して次の恋愛へ

片思いが辛いのはなぜ?


まずは、片思いが辛いのはなぜなのかについて解説していきます。片思いは、楽しいよりも辛いほうが多いという方もいるのではないでしょうか。片思いは、その言葉通りに気持ちが一方通行である状況が続きやすいため、辛くなってしまうことがあります。その他にも、さまざまな理由で辛さを感じてしまうことがあるのです。あなたはこれまでどんなときに「片思いが辛い」と感じてきましたか? これまでのことを、一度思い出してみてくださいね。

相手の気持ちがわからないから


片思い中は、相手に聞かないかぎり、告白しないかぎり相手の気持ちがわかりません。そのため、相手が自分をどう思っているのかがわからなくて不安になり、辛くなってしまうことがあります。一生懸命にアプローチしているけど「もしかしたら、相手に嫌がられているのではないか」と考え、アプローチするのが怖くなってしまうケースもあるのです。

他の異性への嫉妬心


好きな人が他の女性と仲良くしていたり、他にも好きな人にアプローチしている女性がいたりして、他の異性に嫉妬してしまい、辛くなってしまうこともあります。自分より他の異性のほうが好きな人との距離が近いと感じると、落ちこんでしまって「自分なんかもう無理だ」と考えてしまうこともあるでしょう。

何も手につかなくなるから


片思いをしていると、相手のことで頭がいっぱいになってしまいやすいです。仕事をしていても、休みの日でも相手のことで頭がいっぱいになってしまい、何も手につかなくなることで苦しさを感じてしまうケースもあります。幸せな気持ちで満たされているのならまだいいですが、片思い中は不安や苦しさで満たされてしまうこともあるため、辛く感じてしまいやすいです。

今の関係が壊れてしまうのが不安だから


友達として仲良くしていたり、同僚として信頼関係があったり、今の関係が大事だからこそ、今の関係が壊れてしまうのが不安で辛くなってしまう方もいます。関係を進展させたい気持ちとこのままでいたい気持ちがせめぎ合い、自分でも「これからどうしたいのか」がわからず、辛くなってしまうこともあるのです。

たまに連絡がきて期待するのが辛いから


好きな男性からたまに連絡がきて、期待してしまうのが辛く感じてしまうケースもあります。好きな人から連絡がくると「気になってくれているのかな?」と相手からの好意を期待してしまい、実際はそんなこともなく落ちこんでしまうループを繰り返している方もいるのではないでしょうか。期待して落ちこむくらいなら「期待させないでほしい」と思ってしまい、連絡が来るのが嬉しいと思えなくなってしまうこともあります。

片思いが辛いときの対処法


続いて、片思いが辛いときの対処法を紹介していきます。片思いが辛いときは、辛い気持ちをそのままにしておくと、好きでいることが嫌になってしまい、せっかくの相手への思いをなかったことにしてしまうケースもあります。どうすれば、片思いの辛さを紛らわすことができるのか、辛い気持ちと向き合うことができるのか。対処法を把握しておくようにしましょう。

誰かに話を聞いてもらう


片思いが辛いときは、ひとまずその辛い気持ちを吐き出すようにすることが大切です。話を聞いてもらえそうな人がいるなら、話を聞いてもらうようにしましょう。誰かに話を聞いてもらうだけでも心がスッキリし、楽に感じられるようになります。また、誰かに話すことで自分の気持ちが整理でき、自分の本音がわかるようになることもあるのです。

SNSやインターネット上で相談する


話を聞いてもらえそうな人がいない場合は、SNSやインターネット上で相談するのもありです。同じように恋活、婚活に取り組んでいたり、片思いをしていたりする人をSNSやインターネットで見つけ、話してみると、共感し合えて気持ちが楽になることもあります。婚活中の場合は、婚活ポータルサイト「Kurumi」を利用すると、気軽に婚活中の方に相談することができます。

片思いの相手と距離を置く


好きな人と関わると辛くなってしまうことが多い場合は、一度距離を置いてみてもよいでしょう。距離を置いてみて「このほうが穏やかでいられるな」と思えるのであれば、諦めることを考えてみるのもありです。距離を置いたうえで「やっぱりアプローチして、恋愛関係になりたい」と思えるのであれば、もう一度アプローチをしてみましょう。

趣味や好きなことに時間を使う


好きな人のことだけ考えていると辛くなってしまいやすいため、趣味や好きなことにも時間を使うように意識していくのがおすすめです。趣味や好きなことにも時間を使い、好きな人のことを考えなくてもいい時間を作るようにしていきましょう。好きな人のことを考えない時間を作ることで、自分の気持ちが冷静に整理できるようになることもあるのです。

片思いを諦めるタイミングは?


続いて、片思いを諦めるタイミングについて解説していきます。片思いを続けるか、諦めて次の道に進むのか、片思いをしていると悩みますよね。片思いを諦めるとしたら、どんなタイミングで考えていくのがいいのか。諦めるタイミングについて把握したうえで、今後の選択をしていきましょう。

既読スルーが続いたり未読スルーされたりするとき


LINEの既読スルーが続いたり、未読スルーをされたりするときは、片思いを諦めるか考えるタイミングのひとつです。興味がある相手、自分の意中の相手であれば、既読スルーや未読スルーをする人は少ないため、既読スルーや未読スルーをされているとなると、脈なしである可能性が考えられます。もし、長期的に既読スルーや未読スルーが続くようであれば、諦めることを考えてみてもよいでしょう。

会う予定が決まらないとき


デートや食事に誘っているものの、なかなか会う予定が決まらない状況が続いている場合は、脈なしの可能性が高いです。断られてしまった場合に、向こうから他の日にちの提案がある場合は、本当に忙しいのかもしれませんが、他の日にちの提案もないまま断り続けているとなると、脈なしの可能性が高いでしょう。デートや食事に行くこともできないのであれば、この時点で諦めることを考えるのもありです。

3ヶ月以上関係が進展しないとき


アプローチしていても、3ヶ月以上関係が進展しないときは、諦めることを考えてもいいタイミングです。もし脈があれば、3ヶ月で付き合うところまでいくケースも少なくありません。そのため、アプローチしても3ヶ月進展がないのであれば、次の道に進むことを考えてみてもよいでしょう。ただ「もう少しがんばりたい」という気持ちがあるのであれば、時間をかけて引き続きアプローチしていくのもありです。

急なドタキャンが続くとき


デートや食事が決まっていても、当日や前日にドタキャンされてしまうなど、急なドタキャンが続いている場合は、諦めることを考えてもよいでしょう。好きな人、気になる人とのデートや食事をドタキャンするとなったら「本当に申し訳ない」と思い、別日を自分から提案する人が多いです。ドタキャンされたうえに、別日の提案やしっかりとした謝罪もないのであれば、脈なしの可能性が考えられます。

好きな人への気持ちを整理する方法


片思いをしていると、相手への気持ちがうまくまとまらずに頭を抱えてしまうこともありますよね。告白するか、このまま思い続けるか、諦めるか。なかなか判断がつかず、苦しくなってしまうこともあるでしょう。ここでは、片思い相手への気持ちを整理する方法を紹介していきます。好きな人への気持ちを整理したいとき、自分の本音が知りたいときは参考にしてみてくださいね。

思い切って告白する


好きな人への気持ちを整理したいときは、思い切って告白をするのもおすすめです。告白をしないかぎり、好きな人の本音はわかりません。本音がわからない状態のままでいると、どう動いていいのかがわからず苦しくなってしまいやすいのです。告白すれば、相手の気持ちははっきりとわかるため、成功したとしても、だめだったとしても次のステップに進むことができます。どう動いたらいいかわからず、立ち往生してしまっているときは、告白してはっきりさせることも考えてみましょう。

気持ちを書き出してみる


片思いをしていると、さまざまな感情が複雑に絡み合い、自分の本音がわからなくなってしまいやすいです。自分の本音を見えやすくするためには、紙やスマホのメモなどに自分の素直な気持ちを書き出してみるのがおすすめです。自分の感情を客観的に見て、分析することで「今どうするべきなのか」「これからどうしていくべきなのか」がわかってくることもあります。

思い出の物を処分する


好きな人のことを諦めようと考えているのであれば、気持ちを引っ張られてしまわないように、思い出の物を処分するのがおすすめです。ただ、好きな人との思い出の物を処分するのも辛い作業になりやすいため、無理はしすぎないようにしてくださいね。「次に進もう」と思えているのであれば、好きな人を思い出すきっかけになりそうなものを自分の周りからなくしていくと、辛くなる機会も減っていくようになります。

好きな人と距離を置く


自分の気持ちがよくわからなくて辛くなってしまっているときは、好きな人と一度距離を置いてみましょう。距離を置いてみて「あぁ、意外と好きな人のことを考えずに過ごせたな」と感じるのであれば、諦めることを選ぶのもありです。逆に「会いたい、話したい」という気持ちばかりが強くなってしまうのであれば、改めてアプローチをすることを選ぶのもありです。このように、あえて距離を置くことで、自分の本音が見えてくることもあります。

片思いが辛くても…こんな行動はNG


辛い片思いが続いていると、無意識のうちにNG行動をとってしまっていることがあります。辛さから、相手の気持ちを考える余裕がなくなってしまっていることもあるのです。どんな行動が、NG行動になってしまうのか、無意識のうちに好きな人に嫌な思いをさせてしまわないように、自分を苦しめてしまわないようにチェックしておきましょう。

しつこく連絡する


好きな人からあまり反応がないのにしつこく連絡してしまったり、相手の生活リズムを考えずに連絡してしまったりするのはNGです。アプローチのつもりでも、相手にとっては迷惑行為に感じてしまっていることもあるので、注意しておきましょう。連絡頻度は、なるべく相手に合わせ、相手の生活リズムや仕事を邪魔してしまわないように注意しておくことが大切です。

相手を試すような言動


好きな人の気持ちがわからないことで不安になり、相手を試すような言動をとってしまうと、好きな人から悪い印象を持たれてしまうことがあります。また、なかなか振り向いてくれないことで、泣いて困らせてしまったり、脅してしまったりすると、相手から「重い」「しんどい」と思われてしまうことも。好きな人には、まっすぐに向き合っていくことを意識し、試すような行動はしないように心がけていきましょう。

自分をよく見せようと合わせすぎる


好きな人に好かれたいと思い、自分をよく見せてしまったり、相手に合わせてしまったりすると、いざ付き合えても気疲れしてしまって、うまくいかなくなってしまうことがあります。自分の素を好きになってくれたわけではないため「素を見せて嫌われたらどうしよう」と不安になってしまいやすいのです。また、相手に合わせすぎてしまうと、気づかぬうちに相手に負担をかけてしまっていることもあります。好きな人には、よく見られたいと思ってしまう方が多いと思いますが、相手に合わせて自分を押し殺してしまっていないかは、自分でチェックするようにしていきましょう。

辛い片思いの気持ちを整理して次の恋愛へ


好きな人ができると、幸せな気持ちにもなりますが、辛い気持ちになってしまうこともありますよね。「告白したら、今の関係が終わってしまうのではないか」と考え、告白する勇気が出ないと、なかなか関係が進展せず、相手の気持ちがわからず、辛くなってしまうこともあるでしょう。アプローチしても相手の反応がなかったり、辛い気持ちになることばかりの日々を過ごしてしまっていたりする場合は、諦める選択をとるのもひとつの手です。気持ちを整理して自分の本音と向き合い、次の出会いに進むことも考えてみてくださいね。人を好きになる、人のことを思う。そんな素敵なあなたの心を大切に、これからのことを考えていきましょう。